最近ではIEの勢いは減少し、FirefoxなどIE以外のブラウザの勢いが
目立ってきていると感じていましたが
意外にもまだそうとも言えない現状の様です。

2009年7月のNet Applicationsの調査報告によると未だに一位は「IE6」で27.21%。
続いて「IE7」23.09%、「Firefox3.0」16.21%、「IE8」12.46%と続いているもよう。

2008年末にはIE6とIE7のシェアは逆転したようですが、
2009年6月頃から再びIE6のシェアが高まるようになったとのこと。(どういうこと?)

そんな中、Web開発者を困らせる最大の要因「IE6」を廃止させようと
新たなブラウザアップデートを促すコードが配布されているようです。

IE6NoMore.jpg
IE6 No More

サイト上に用意されているコードを、制作しているサイト(HTML)に貼ることで、
「IE6」でそのサイトを閲覧した際に、警告文を表示します。
警告文は親切にも7ヶ国分も用意されています。

最近ではYouTubeでも「IE6」でサイトを見ると、「IE6のサポートは終了します。」といった
アップグレードを促す警告文が表示されますね。
その様な大手サイトでも「IE6」は切り捨てる流れにもなってきています。(実はまだ自宅PCはIE6だったり…)

「IE6」にしか出来ない、といったことがあるわけではないし、
古いブラウザにこだわっても何もメリットは無いのだから、
いっそのこと頭から外してしまいたい…

これらのコード運動の効果が早く現れることを願うばかりですね。。。

※IE6 No Moreのコードはこのブログにも貼り付けてみました。