Webサイト内の限られた範囲に多くの情報量を掲載することができるタブインターフェース。
今ではあたり前のようによく見かけます。
そんなタブインターフェースについて、デザインや演出パターンの違うものを
30種類紹介しているエントリー「30 CSS and Javascript Tabs Solutions」が参考になりそうだったのでご紹介。

30TabsSolutions.jpg
30 CSS and Javascript Tabs Solutions :Speckyboy Design Magazine

基本的に紹介されているタブインターフェースの構造は
CSS(CSS3)とJavascriptで構成されています。

単純に切り替わるものから、スライドなどアニメーションエフェクトが入ったものまでさまざま。
Javascriptに関しては、jQueryやMootoolsのライブラリを使用したものも数多く紹介されています。
それぞれデザインも違うので、いざタブ機能がサイト内に必要になった際に、とても参考になりそうです。

気に入ったものをそのまま使うも良し、
見た目や動きを参考にして、自分で作ってみるも良し、
いろいろ活用できそうです。

ご参考までに。。。